ただひたすらプラスチック成形を極め社会を支える。

たとえば、なにげなく通り過ぎていくクルマやバイク。
たとえばなにげなく使っている日用品雑貨。
社会にある、当たり前の風景にはプラスチック製品は
なくてはならない存在なのです。

「社会」を支えるのはプラスチック射出成形
だと言っても過言ではない。

ただひたすらもくもくと成形条件を調整し、
製品のクオリティを向上させる。
それは、エンドユーザー。つまり使う人のことを考え、
プラスチック射出成形に誇りをもっているから。
24時間稼働している機械を前に、
どれだけクオリティを向上させ、
使う人のことを考えられるか。
日々プラスチックの形状や求められることが
複雑になっていく中、
それらを学び、進化してゆく。
「ただひたすらプラスチック成形を極め、
プラスチックで社会を支えたい」
そんなプラスチック成形のスペシャリストを目指す
仲間を募ります。